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taspoのおかげで、店の売り上げは倍になった! 未成年に煙草は売りません、といううたい文句で導入されたtaspo(タスポ=成人識別カード)。 導入初日(大阪は6月1日から)にうちの店は普段の3倍の売り上げを記録、総売り上げの5割をタバコが 占めるという、とんでもない事態が起きてしまった。 その後も、売れに売れ続け、1週間を経た今でも、導入前の2.5倍は売れている。 まさに、「taspo効果」である。 売れるのは良いことで、たばこを求めて、老若男女を問わず、店にやってくるので、客数も昨年対比で2 0%近く、伸びている。 ただし、買うのはたばこだけである。相変わらず、売り上げは上がれども利益の薄い商売をしている。 ところで、自販機にtaspoが導入されたために、今まで黙っていてもたばこを購入できた未成年はどうした か? みんな店に流れてくるのである。 おかげで、店は大変である。みなさんはコンビニに行けば、カードなしでたばこを買えると思っているだろう が、店は未成年にたばこを売ると、免許はく奪、営業停止(もしくは50万円の罰金=酒の販売も同様)という、 重たい処分が待ち構えているために、「年齢確認」を行っているのである。 その際、身分証明の提示をお願いするのだが(免許証、保険証、パスポート等)、持ってないとうちの店で は、たばこ、ないし酒すら売ることができません。 年齢不詳の人に万が一売ってしまって、その人が未成年だったら取り返しのつかないことになってしまう ので、年齢確認したときに身分証明をできない人はたばこを買えません。 うちでは、この件に関して、それくらい徹底的にやってます。すでに、これで販売をお断りしたお客様も数10人います。 おそらく、ここまで徹底的にやってるところはまだ少ないと思います。 でも、本当に未成年に売らないのなら、これくらいやんないと、意味ないと思うのです。 そういう事情なので、みなさんも面倒がらずにtaspoカードを御作りすることを心よりお勧めします。 将来的には、免許証で買えるようになるといううわさもありますがね...。 |
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